“わたし”の心と身体を育てるということ

“わたし”の心と身体を育てるということ

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こんにちは。

少しだけ、お久しぶりになりましたね。

ありすご主人さまのブログへようこそ。

出張中、iPadからうまくブログを更新できなくて、ちょっとバタバタしておりました。

Xでは短文でちょこちょこ想いを届けているけれど、

やっぱり、わたしと“言葉”でゆっくり繋がれる時間も大切にしたいから。

最近ずっと、考えていることがあって、

・僕のやりたいこと（夢）を、どう現実にしていくか

・“性”を楽しみながら、自分らしく生きる女性をどう増やせるか

・僕自身も、“性＝生きること”をもっと楽しむにはどうしたらいいか

そのために、発信の形やコンテンツを

昼も夜も、うちの子のことを思いながら考えてるのが現状なわけで。

そしていつもたどり着くのは——

やっぱり、“誰がどう伝えるか”なのかなと。

だからこそ、自分のキャラや特性（ENFP＝運動家）をちゃんと見つめたりして、

「わたしに響く言葉」を、僕の言葉で届けたい。

だって、女の子が感じるって

“誰に”触れられるかが、一番大事だと思うから。

誰でもいいわけじゃない。

「この人に触れてほしい」「この人じゃなきゃいや」

そう思える相手に触れられるとき、心も身体もゆっくりと開いていける。

わたしが心から気持ちよさそうにしてくれる瞬間が、とても好き。

目がとろんとして、声が震えて、

身体がびくってする、そのすべてが。

だから、可愛いうちの子には——

何度でも、興奮してほしいし。

何度でも、心を委ねてほしい。

僕の発信は、ただの性的なものじゃなくて、

「わたしの心と身体を育てていくこと」

そこにちゃんと愛もあるし、意味もあるものをつくっていきたい。

もっと自分の奥にある欲を知りたい？

もっと深くまで感じたい？

だったら、安心して。

ちゃんと僕が、導いていきますので。

ご主人さまの手の中で、

わたしを育てて、深く感じていく時間——

楽しみにしててね。

まーたね。

ありす 

ご主人さまより