『居酒屋イベントを終えての感想』

居酒屋イベントを終えての感想




先日、6/6(土)にsantuarioのけいと一緒に1日店長のイベントを行いました。

その時に感じたこと、

①.人と人とが繋がれる場所づくり
②.みんなで何か一つのことをする
③.初めてのことに挑戦する

の3つについてお話ししようと思います。



①.人と人とが繋がれる場所づくり


今回のイベントで一番印象に残ったのは、
人と人との交流が自然に生まれていたことでした。

当日は「1人で来ました」という方も多く、

「普段だったらこういう場所には来ないんです」
「ありすさんが挑戦しているのを見て、私も勇気を出して来ました」
「場違いなんじゃないかと思ってました」

そんな気持ちを抱えながら来てくださった方もいました。

きっと来る瞬間は緊張も不安もあったと思います。

最初は一人でご飯を食べたりお酒を飲んだりしていた方が、少しずつ会話を始めていく。

共通の話題が見つかって、
気づけば自然と笑い合っている。

そんな光景があちこちで生まれていました。

僕自身は特別何かを意識していたわけではなく、
いつも通りその場の空気を感じながら動いていただけでした。

でも気づけば、僕がその場を離れても会話は続いていて、交流が広がっていたんです。

それを見た時、正直とても感動しました。

女風界隈では女性同士の交流に対して様々な考え方があります。

だからこそ、あの日あの場所では、
そんな垣根を越えて人と人が繋がっていたことが本当に嬉しかった。

同じ空間で、
同じご飯を食べて、
同じ時間を過ごす。

ただそれだけなのに、どこか仲間や家族のような感覚がありました。

その空間にいるだけで、
何かを分かち合っているような感覚。

それだけでも、このイベントをやって本当に良かったと思えました。

そして僕自身、
「人と人を繋ぐこと」
が好きなんだなと改めて感じました。

当日はもちろん誰かに会いに来てくれている。

でもその先で、その人が新しい人や新しい世界と出会っていく。
そんな架け橋のような存在でいたい。


その想いが自分の中にあることに気づけた時間でもありました。


②.みんなで何か一つのことをする


今回のイベントは、僕にとって少し特別な体験でもありました。

自分のイベントでもなく、
お店のイベントでもなく、

1日だけ店舗をお借りして、
みんなで一つのものを作り上げる。

思い返してみると、こういう経験は初めてだったかもしれません。

告知画像を作って、
予約フォームを作って、
SNSで発信して、
席の配置や当日の流れを考える。

準備することは本当にたくさんありました。

そして改めて感じたのは、自分の癖です。

僕は「自分がやった方が早い」と思うと、つい全部やってしまいます。

任せた方がいいことも、
相談した方がいいことも、

気づけば抱え込んでしまう。

でもそれって、イベントが成功したとしてもどこか物足りないんですよね。

本当はもっとみんなで考えて、
みんなで作って、
みんなで喜びたかった。

そこは今後の課題だなと思いました。

それでも初開催にも関わらず、
本当にたくさんの方に来ていただいて、最後まで賑やかな時間になりました。

たくさん笑ってくれていたこと。
楽しそうな表情を見れたこと。

それが何より嬉しかったです。


③.初めてのことに挑戦する


そして何より、

初めてのことは純粋に楽しかったです。

僕自身、お店を間借りして1日店長をするのは人生で初めてでした。

でも不思議と成功や失敗はあまり考えていませんでした。

考えていたのは、

・誰よりも楽しむこと
・自分の役割を全うすること

その2つだけ。

だから企画を思いついて、
実際に形にできた時点で、

もう大成功だったんです。

実際にやってみないと見えないものがある。

感じてみないと分からないものがある。

今回のイベントはまさにそれでした。

来てくださった皆さま、
関わってくださった皆さま、

本当にありがとうございました。

そして今回のイベントで一番大きかったのは、

イベントが成功したことではなく、
自分が本当に作りたいものが少し見えたことだったのかもしれません。

人と人とが繋がる瞬間を見て、
みんなで一つのことを作り上げて、
初めてのことに挑戦してみる。

その体験を通して、

「あれ、これって自分がずっと作りたかった世界なんじゃないかな」

そんな感覚がありました。

もちろん、まだ形にはなっていません。

でもあの日、

僕がやりたいことの輪郭は少し見えた気がしました。

誰かに会うためだけの場所ではなく、

誰かと誰かが繋がったり、
新しい自分と出会ったり、
今まで知らなかった世界に触れたりする場所。

僕自身がそうやって生きてきたように、

誰かにとってもそんなきっかけになる場所。

もしかしたら、

ありす国ってそういう場所なのかもしれません。

まだ妄想段階だけど、
あの日はその入口を少しだけ見れた気がしました。

だからこのイベントは、
ただ楽しかっただけじゃなくて、

「自分が本当に作りたいものが少し見えた日」

として僕の中に残り続ける気がしています。

読んでくれてありがと

まーたね☺︎

ありす
ありすのイメージ
Natural.i 代表兼プレイヤー
ありす
前職は大手グループ病院の作業療法士。 九州の南国の離島出身です。 性格はのんびりしていますが、穏やかな支配的プレイ が得意で、何より好き。 今まで、たくさんの方の 身体と心 に触れてきました。 気づけば、セラピストとして 4年目 に入ろうとしています。 ずっと「この世界は生きにくい」と感じてきたけれど、 この業界に出会い、性=生きること だと実感しました。 僕自身が 安心して解放され、生きやすくなるきっかけ をもらえたように、 あなたにも、そんな時間を届けられたら嬉しいです。 よろしくお願いいたします。
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